【時間は有限】充実した休暇を過ごす2つの掟
こんにちは!OLまいっち(@OL02749316)です。
新型コロナウイルスによる外出自粛となった2020年のゴールデンウィーク。
休暇初日に「Stay Homeを充実させるゴールデンウィークの過ごし方」の記事をUPしました。
休暇最終日となり、実際にこの計画通りに過ごすことができたのかどうか、また、目標を決めて休暇を過ごしたことによる気付きをまとめました。
計画通りに過ごすことができたか
休暇初日に立てた目標。基本的には”勉強”と”セルフケア”の計画を立てて、特に勉強においてはそれなりにハードな目標としていました。そして一日の理想のルーティンも具体化していました。
結果としては、めでたく計画通りに取り組むことが出来ました!
勉強漬けで辛くなるときもありましたが、筋トレやストレッチを上手く組み込むことでリフレッシュしつつ、なんとか目標達成です。
自分で立てた目標を達成すると、気分的にもとても達成感が味わえます。
目標達成の掟
私はもともと、休みの日はダラダラしてしまい、やりたいこともできず気づけば夜、なんてことが多々あるタイプです。(学生時代、長期休暇の宿題は最終日に泣きながらやるタイプでした。笑)
そんな私が今回、見事目標達成できた理由としては次の2点が上げられます。
①なるべく日割りの目標とし、やるべきことを項目化および数値化する
まず最終ゴールを決めて、その次は「じゃあ1日に何をどれくらいやるか?」を明確にさせます。1日のタスクを決めると、自ずと「そしたら朝〇時くらいには起きて、午前中はここまで取り組んで、午後からはこれをやって…」と1日のスケジュールもイメージしていくことができます。
日常の仕事ではおそらく皆さん行っていることですが、休日も同様にスケジュールを組むと、「もうこんな時間だ…何も終わってないよ…」と喪失感に苛まれることもなくなります。
ダラダラする!と決めた休日はこんなことしなくてよいですが、充実した休日にしたい!と思っているのであれば、是非これを取り入れるべきです。ボーっとしている時間がもったいなく感じて、早くタスクを消化しないと、という気持ちにさせてくれます。
②「明日やろう」にならない
今回私はそれなりのボリュームのタスクを計画していました。理想の1日のルーティンでは「夕食前にはその日のタスクを終えて、その後はフリータイム」を掲げていましたが、ボリュームが多いおかげで正直その通りに行かない日もありました。
夕食を終えて、お風呂に入り「ゴロゴロしたいな~寝たいな~」と思う中、「残りは明日でいっか♪」は絶対にしませんでした。
過去にこれで私は何度も失敗しています。一度、「明日やろう」になってしまうと確実にその癖が付いてしまいます。
また、当たり前ですがその日に消化すべき項目を翌日に回してしまうと翌日に負荷がかかります。そして翌日も消化しきれず、さらに翌日に…
完全に負のスパイラルに入ってしまうので、明日の自分を楽にさせてあげられるように、心を鬼にしてタスクをこなすべきです。
なかなか消化できず、夜中までかかってしまう日は辛かったですが、そのおかげで今「目標達成報告」の記事を書くことが出来ています。とても開放的な気分になれます♪
今回の成功体験を継続させる
この一週間はとても充実した日々を送ることができました。私は今「資格試験合格」という大きな目標があるので、今回の成功体験を活かして会社生活が再開した後も未来の自分が後悔しないよう、目標達成に向かって突き進んでいきたいと思います。
なんだか精神論のような記事になってしまいましたが、
自身のスキルアップのために走っている皆さま!諦めずに一緒に頑張っていきましょう!
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